主な内容は動画の情報をまとめたものです。
動画
主な内容
・4月アップデート
・4月新商品、キャンペーンご紹介
・新クラス紹介
・お知らせ
4月アップデート
EXラッシュ SPの「~の章」はクラス専用のラッシュバトルで、EXラッシュ SP パーティのソロ用。 クリアで称号あり。
マッチングサポートの追加
突入するミッションは一部のクリア済みの調査ミッションからランダムに選定される。
1日5回まではサポート特典が適用され、マッチングサポートで増えている経験値が更に増加する。
クラスレベルを上げやすくするための改修とのことで、マッチング繰り上げスタートも対象。
「マッチング繰り上げスタート」とは、先月実装された「マッチングで6人集まらなくても3人以上ならスタートする」機能のことで、正式名称ではなく、運営内での呼称。
マッチング繰り上げスタートはラッシュバトルと調査ミッション限定だったが、今回のアップデートから上級調査ミッションも対象になる。
スライドの画像では突入条件が「バトルスコア4,900以上 クラスレベル70以上」と書いてある。クラスレベルを上げやすくするための改修であれば、ある程度レベルが低くても入場できるのだろうけど……自身のレベルが表示されて70以上になっているとか?
少なくとも、エクシードフラムを集めるのには役立つ。
追記:
マッチングサポートは冒険者ランク3から解放されるとのこと。
突入条件はクラスレベル5ごとに設定されており、例えばクラスレベル27の場合は「バトルスコア1750以上 クラスレベル25以上」が突入条件となる[1]@BLUEPROTOCOL_JP … 続き →。
ミッションリザルト時の宝箱の自動回収
ミッションで宝箱を全てスルーしても自動で全回収してくれるようになる。
今まで通り、自分で宝箱を開ける事もできる。
宝箱の拾い忘れ防止の他、ボス討伐の直前にドロップした宝箱で悲しい気持ちにならなくなる。
HUDのバフ・デバフの残り時間ゲージの追加
バフが表示されるのは、自分自身と、ターゲットしているエネミーのみ。
パーティメンバーやターゲット以外のエネミーは確認できない。
マイキャラカード改修
このフレームは勲章と同じく自己表現・自慢の要素。
アップデート以降、パーツはデフォルトで1つ持った状態になる。
それ以外のパーツはGCで入手可能。
ワープに関する機能追加、調整
ショートカットリングは8枠 × リング3個なので、最大で24枠まで設定できることになる。
ただし、F5などのショートカットキーと連動しているため、誤爆のリスクがある。
そのため、リング1はジェスチャー用にして、ポータルはリング3にするなどして誤爆対策すると良い。
また細かい部分として、バファリア神殿内部からワープで出られるようになる。
トリートシリーズの改修
ハロウィンの時期に実装した女性タイプのトリートシリーズのパーツが分割される。
種類によるものの、基本的にはアッパー、ロウアー、フット、アームの複合ウェアだった。
その4部位で一つだった複合ウェアが、胴体・フット・アームの3パーツに分割される。
この対応の経緯としては、トリートシリーズの実装時に「もっと分割してほしい」という意見が多かったものの、既に販売を開始していたため、すぐに対応するのが難しく、対応が遅れてしまったとのこと。
また、トリートシリーズ以降に追加した衣装は破綻しない範囲で出来るだけ分割する方針に切り替えた。 グッジョブ。
具体的なパーツの変化や、染色済み衣装への対応についてはお知らせを参照。
4月新商品、キャンペーンご紹介
ガシャ
鈴木P:
衣装を作る時にデザイナーさんと「こういったコンセプトの物がいいね」っていう話をするんですけど、運営チームから「姫騎士にしてくれ」っていうオーダーをさせていただきまして
MC吉崎:
みなさん(コメントで)くっころ姫騎士って書いてますけども
鈴木P:
言わなかったですけど、「くっころが似合う感じで」って
定常マンスリーイベント
ビートパフォーマーをイメージした衣装を獲得できる。
月下装は5パーツに分かれている。
新クラス紹介
PV
スキルなどの性能
左クリックで、音で攻撃する。
1~3段目は自身の周囲に円形に攻撃エリアを発生させる。 4段目は音波で遠距離攻撃を行う。
右クリックはアンプを設置する『ジェネレートアンプ』。
アンプをどこに置くのか、置く時は右クリックで置くのかスキルで置くのか、状況によっては起きなおしなどがポイント。
戦局に応じて起きなおしが必要になるが、インターバルが1秒なので細かく起きなおせる。
ハイスピリット中のダメージ増加量はスキルによって異なるものの、平均して1.3倍くらい上がる。
1.1倍のものもあれば、1.5倍のものもある。 持続時間は最長で83秒くらい。
ハルシオンノート
アンプからも回復エリアが出るので、遠距離からも回復サポートが可能。
演奏スキルは黄色い輪っかが入るタイミングで追加入力すると効果がアップする。
MC吉崎曰く、リズムゲームよりも簡単で、タイミングはシビアではない。
開発中はリズムに合わせないと失敗してしまう音ゲーだった時期があって難易度が高かったものの、そこまでシビアにしなくてもいいという判断で今の状態に落ち着いた。
ブレイブノート
こちらも自身とアンプから出せるので、前衛の近くにアンプを設置して自分は後衛の近くに居れば、広範囲のパーティ全体にバフを掛けるような運用も可能。
与ダメアップ・中はG4で10%くらい上がるらしい。 ハイスピリット中はさらに+5%される。
スタンウェーブ
前2つのスキルと違って発動時にはアンプと連動しないが、スキルをアンプに当てることでアンプからスタンが拡散され、範囲スタンスキルとして使用できる。
音波をアンプに当てて拡散させるという特性上、音波を射出するスキルは、基本的に貫通スキル。
自分とアンプの間にエネミーが居た場合、そのエネミーに命中した上でアンプまで届くので、エネミーはスタンする。
福崎D:
直線貫通範囲スタンってどう考えても強いよね。
ソリットゲイン
この範囲にスーパーアーマー付与、被ダメダウン・中付与。 間違いなく強い。
動画で確認した感じだと、持続時間は15秒だった。
アグレッサーモード(クラス共有アビリティ)
MC吉崎:
クラス共有アビリティちょっと見たんですけど、これ強いんじゃないかなってのが1個あったんで聞かせてください。
「アグレッサーモード」
こちら攻撃系のスキルを装備することで火力が上がっていくという事なんですけど、メインパレット4・サブパレット4で8枠入れることができます。 なので1枠につき、どれくらい火力が上がっていくのか教えていただいてもよろしいですか?
現時点での調整だと、G4で1枠につき1%とのこと。 8枠全て攻撃スキルで8%。
気になるところを聞いてくれるMC吉崎、有能……!
その他
MC吉崎:
カームララバイっていう敵を眠らせるスキルもありますよね。
福崎D:
はい、アンプ設置して、アンプ中心に周囲の敵にスリープを掛けるっていうスキルなんですけど、まぁ……スタンの時も言ったけど、範囲睡眠が弱いわけないんだよね。
最後に、ULTスキルのカデンツァ。
効果は与ダメージアップ・中、被ダメージダウン・中、範囲回復、範囲攻撃。
カデンツァも自身とアンプの両方から出る。
このULTに限らずビートパフォーマーはアンプを用いて2箇所にバフを掛けられるので、ブラストアーチャーと違って後衛にもバフを掛けやすく、スペルキャスターとも相性が良い。
バフの重ね掛けについて
同じスキルが多重に掛かる事はない。 重複しない。
例えばブレイブノートを使った際、自分とアンプ、両方のバフ範囲内にキャラが居る場合においても、同じ「ブレイブノートのバフ」として扱うため、効果が2倍になったりはしない。
また、複数人のビートパフォーマーでブレイブノートを使っても、効果が一番高い1つの効果しか反映されない。
あくまで「ブレイブノートのバフ」は一つだけ、という認識でよさそう。
シャルロットαの時にも少し言及した事とも通じていますね。ヒグマと精鋭とシャルロットは「与ダメアップ・中」という効果は同じだけど、イマジンの種類が違えば重複するという話。 Tスキルでもそれは同じであると。
ただし、同じバフを掛けた場合には全くの無駄になるわけではなく、効果が高い方の効果が継続されて、バフの時間は上書きされるとのこと。
例えばブレイブノートG4のバフを掛けて後、切れそうになったタイミングでブレイブノートG2を掛けた場合、G4の効果のまま、時間だけが延長されるということ。
スキル範囲・高低差について
スキル範囲は基本的に球体なので、高低差がある場合にも球体状の範囲内であれば作用する。
盾のエンハンスサークルなんかは円形に見えるけれど、実際には球体ってことなんでしょうかね。
杖のフレイムグレネードをイメージすると分かりやすいかな。
実機プレイ
52:00 ~ ビートパフォーマーのスキル紹介
1:10:40 ~ ミッションで実際の戦闘
制作秘話
福崎D:
パフォーマーは紆余曲折ありましたね。
ギターになるまでもちょっとあったんですよね。
次どういうクラスが欲しいですか?みたいな話を鈴木さんとした時に、吟遊詩人的なサポート役が欲しいって話があって、音をテーマにしたクラスを作ろうってなって色々ネタ出しをしたんですけど、ギターになったのもちょっと掛かってからで、案の段階ではハンドベルだった時期があったんですよ。
下岡EP:
へぇ~、それ俺知らない。
福崎D:
だからハンドベルを鳴らして音でバフを掛ける。
ギターとか音をテーマにしたクラスだよねってなってからサウンド班の拘りがすごく強くて、技出すときの音は全部違うんですよ。
例えば「この技は回復の技だからもうちょっと派手な方がいいんだけど」みたいな話をしたら「このモーションでネック(ギターの長い部分)のここ押さえてるとその音鳴らない」って。 「それ鳴らない音だからダメだよ」って言われて「うん、まぁそう、だけどさ」みたいな。
MC吉崎:
ゲームの中にある予定調和ではなく、ちゃんとしたスキルとギターというものを掛け算して世に出してるってことですよね。
チラ見せ
ハウジング検証
『ブルプロ通信』#15で話が出ていた、ハウジング検証の画面。 ローカル環境レベルの検証動画。
細かい部分は全然詰めていないけど、機能ベースで作っていってから画を詰めていく、という感じの動画らしい。
まだ機能を開発している段階だから見た目が地味だけど、それはあくまで検証用だから。
見栄えはシステムが固まってからになるので、今見るポイントは機能面。
「家具は自由に配置できそう」「他人を招ける」「椅子以外にも座れる家具がある」「キャラが直接家具を運べる」「衣装を飾れる」「キャラで触れて干渉できる家具もある?」「動物を飼える?」「NPCも招ける?」などが見受けられた。
繰り返しますがこれは検証の映像なので、いわゆる「※画面は開発中のものです」というやつ。
実装される際に全て同じ機能を備えているとは限らない。 というか、ダンケルクはきっと家に来てくれない。
いや、この世界にはイマジンというのがあって~……まさかね。
エネミーラッシュ
ミッション中に「エネミーラッシュ」が発生することがある。
エネミーラッシュになると、エネミーラッシュの制限時間中はナッポが倒した端からどんどん出現し、宝箱の出現率がすごく高い。
ローグライクゲームにおけるモンスターハウス的なシステムで、ミッションに行った時に確率で発生するボーナス的なイベント。
『ブルプロ通信』#14で話していた方向性の「ドロップ要素を楽しめる」を体現した一つの仕掛け。
ハクスラ的な方面に寄せれば寄せるほど同じミッションを周回することになるので、その中でたまに変化が起こる事などを重視して導入するシステム。 ずっと同じ周回だと飽きるから、たまにサプライズがあると嬉しいよね、という話。
また、冒頭でもあったように宝箱は自動回収されるようになるので、この大量の宝箱を全て開ける必要もなく、その点で煩わしさを感じる事も無い。
鈴木P:
この動画、もう一つ秘密が……(掠れ声)
MC吉崎:
……あっそうだ!そう! 1個!
下岡EP:
「あっ」って最初言ったでしょ、何に気付いた?
MC吉崎:
触れていいですか? 僕ちょっと気を遣ったんですけど。
下岡EP:
どうぞ。
MC吉崎:
僕ツインストライカー主に使ってるんですけど、(映像を見て)ほら今の突進! こんな動き見たことがなかったんですよ。
これって、新? それとも? グレード?
福崎D:
Gの方かな。
MC吉崎:
じゃあツインストライカーだけじゃなくて全部に?
福崎D:
そうですね、はい。 追加操作的な?
MC吉崎:
そういうことか! ラーヴァインパクトだったらね、連打したらドーンドーンドーンってなるけど、
福崎D:
そういうあれではないかな?
MC吉崎:
ではないかな~? どうかな~?
詳細は不明だけれど、会話内容から察するに、G5スキルは追加操作で通常とは異なる動きをするようになるのかもしれない。
つまり、通常攻撃のような感覚で、Tスキルの前派生などが登場するかも?
ただ、まだG4が2月に登場してから日が浅い。 6月にレベルキャップが解放されるとはいえ、G5は時期尚早にも感じられる。
であれは、γスキルの可能性もあり得る? でもGの方って言ってる。 続報を待とう。
お知らせ
新クラス「ビートパフォーマー」実装記念キャンペーン
プレイライブ!はビートパフォーマー実装の2週間後、5月8日から開催のイベントだが、5月8日までに獲得した経験値も対象となる。 「イベントが始まってからレベルを上げよう」みたいなのは不要。
獲得経験値の目標値も低めに設定されているとのことなので、初心者でも大丈夫そう。
歌姫CD発売決定!
今回のCDにはライブシーン映像が入ったブルーレイディスクが特典として付いている。
ライブシーンは”とある場所でのライブ風景“らしい。
BPP×1,000のシリアルコードは初回生産限定の特典とのこと。
1アカウント1回のみ入力可能で、入力期限は9月末まで。
配信記念プレゼント
開催期間:2024年4月16日 22:00 ~ 2024年5月1日 10:00まで
・通常エステチケット 1枚
・報酬プラス受取回数追加チケット 5枚
・転球クラフト大成功確定チケット 4枚
・ガシャチケット 3枚
前回からシリアルコードの入力は不要になったので、期間中にレターからアイテムを受け取るだけでOK。
次回予告
次回の『ブルプロ通信』#17は6月14日配信予定。
6月14日はサービス開始の記念日なので、特別な配信になる予感。
『ブルプロ通信』の感想とか
鈴木Pのん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙が聞けて良かった。
吉崎さんには申し訳ないけれど、これだけは譲れないんだ。 鈴木Pに振ってくれてありがとう。 あの声がいい。
EXラッシュSPソロがクラス別に準備されているということで、各クラスの練習、修行の場としても活用できますね。
私は槌以外まともに触ってこなかったので、全クラスでクリアを目指すのは楽しい地獄かもしれない。
機能改修もありがたいものばかりで最高だった。
マッチングサポートはレベリングしやすくなるだけでなく、旬が過ぎて過疎化してしまったミッションにマッチングすることで初心者が詰まらずに済む。 二つの課題を一挙に解決することが期待される。
低レベル帯からマッチングサポートに行けるなら、初心者に対して「レベリングならとりあえずマッチングサポートに行くといいよ」と分かりやすいアドバイスが出せるようになる。 でもバトルスコア的に、Lv50~とかかも。
それとショートカットリングへのポータル登録! コマンドメニューが登録できるってなった時も「その発想はなかった」になっていたけれど、今回も同じことを思った。 その上でポータルで移動する際はやや操作が多くて煩わしさがあるので、これは確実に使うと思う。
ビートパフォーマーは「考えることが多くて難しい」というゲームメディアの評価への納得感が強まった。
サポート型のクラスだからこそ、味方の動きに柔軟に対応する判断力が必要になりそう。
今回の会話でもあったけど、状態異常を使うタイミングも意識したほうがいいし、そういうゲームシステムへの理解度という意味でも初心者には難しいクラスと言える。 まぁ高難易度じゃなければ適当でもいいと思うけどね! 触らない事には上達しないし。
ビートパフォーマーの役割が一部ブラストアーチャーと被っている事を理由に、弓の存在意義を悲観する見方もあるみたいだけど、そこまで気にする事?というのが率直な感想。 盾⇔槌だって集敵、スタン、挑発で出来る事が被ってるよ。
少なくともバフ/デバフは重複するし、弓にはリフレッシュエリアやレゾナンスショットと言った固有な強みがある。
槌としては雷やられを解除してくれる弓さんが居るとすっごい助かるし、属性蓄積値を制御できるのも強い。
ただ回復は過剰になると腐るから、標準搭載のクラスアクションが腐ったら悲しくなりそう、とは思う。
弦はインターバルが長め?みたいな話もあるし、実装してみないことにはわからない事が多い。
もし弓と比較して弦が強すぎるようなら、弓が上方修正されるでしょう。 そしたらむしろ幸せ!
というか、弓の役割について考えていたら、槌って集敵以外に何も求められてなくない?ってなってしまった。
でも全然悲観する理由はない。 槌が居なくても問題ないけど、ダストボルテックスがあると便利でしょう?
ならそれで十分じゃん。 私は槌を使い続ける。
同じように、リフレッシュエリア持ちの弓が居ると助かる。 それで十分だなって思いました。
あとすっごい個人的な感想として、ハンドベルでバフを振りまくジズベルちゃんは見てみたかった。
でもブルプロの世界観的にはハンドベルよりエレキギターって事に納得感がある。 しょうがないね。
小さい部分では『まばゆき御座』の読みがハッキリしてスッキリ。 みざでござるよ。
でもやっぱり、一番大きいのはハウジング。
30秒にも満たない検証レベルの内容だったけど、一番未来に希望を持てる映像だった。
まだ時間が掛かりそうだったけど、実際の画面を見ると実感が湧いて、想像力を掻き立てられる。
ジズベルちゃんってどんな部屋で生活してるんです……? それともそういうの無関係な部屋にする?
クラフトで作るなら、各マップをイメージした家具が各地の素材で作れたりするのかな。
レアな家具なんかも実装することでしょう。 コンテンツが充実するのはいいことだ。
ダンケルクイマジン説も気になる……レグナスには推しのイマジンを家に飾る人が普通に居たりして。
そういうのがあったら偏執的な部屋が見られるかもしれない。 楽しいね。
長くなってきた、これくらいにしておこう。
紹介されなかった機能改修にも期待してる。
今日のブルプロ通信は久しぶりに長かった~。
デイリーとレイドくらいしかやってないや。
◆
ブルプロ通信だ! 縦SSだ!
少し前に撮影・加工してからしばらく眠らせていたやつ。
この画像は4枚のSSを使って作ったもので、手動で面倒な作業をしたりもしている。 主に衣装のハイライトとコピーライトの部分。 でも基本的には4枚重ねただけです。
ブルプロのカメラの仕様で邪魔な色が映り込んでいたから、それが映り込んでいない状態を作るために重ねたって感じ。 なので、彩度・明度やコントラスト等は加工してない。 ゲーム内の空気感は壊していない。
空の色?が画面の上に映り込むアレ、取り除けるようになってほしい。
あれがなければこんな加工は必要なかった。
基本的には抜け感を作ってくれてるから悪いものじゃないんだけど、たまに邪魔になるよね。
References
↑1 | @BLUEPROTOCOL_JP 正確にはマッチングサポートの機能は冒険者ランク3にて解放されます。 その上で、突入条件となるバトルスコアはクラスレベル5刻みで設定されております。 例えば、クラスレベル27の場合、突入条件は「バトルスコア1750以上 クラスレベル25以上」と設定されています。 |
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