待ちに待ったブルプロの世界を、ようやく体験できますね!長かった!!!
テストの前ということで、ベンチマークの結果と作ったキャラを載せておきます。
ベンチマーク
弱い!!
現在のPC環境はとても貧弱で、なんと2015年から生きながらえているPC(何度かパーツを変えて延命している)。
スペック:
Windows 10 Home 64bit
Core i5-4690
16GB RAM
GeForce GTX 960
FullHD(1920px × 1080px)
PCパーツは2年も経てば完全に世代交代してしまうので、8年目に突入したこのPCは骨董品になりつありますが、カスタムなら高画質もどきでもギリギリ遊べそうです。
ただし、PC起動直後で平均フレームレートが47.479なので、けっこう厳しい。
夏までには最新グラボのつよつよPCを作って乗り換えるんだ……。
貧弱PCでもできる、高画質もどきのカスタム設定
GTX900番台は流石に少ないと思いますが、1000番台はそこそこ居そうな気がするので、高画質もどきカスタム設定を共有しておきます。
スケーリング解像度: 80
表示距離: 2
アンチエイリアシング: 4
ポストプロセス: 2
シャドウ: 1
テクスチャ: 4
エフェクト: 1
草の量: 1
一応簡単に解説しますと、この高画質もどきのポイントは「アンチエイリアシング」と「テクスチャ」だけ全力を出す事にあります。
お使いのPCでまだ余裕がありそうでしたら、他の項目も適当に盛ってください。
アンチエイリアシング
アンチエイリアシングは輪郭などのギザギザをなめらかに表示する技術です。
ゲームに限らず一般的な技術なので、どんな効果があるかはGoogle検索の画像を見るのが早いでしょう。
上げるほどなめらかになります。
テクスチャ
テクスチャは一言で言うと、3Dの表面に表示する画像のことです。
3Dは詳細に作り過ぎるとゲームとして重くなりすぎるので、見かけの違和感が少ない範囲で3Dを単純化して、代わりにテクスチャの力を借りて負荷を軽くします。
そして、このテクスチャの設定は、おもに画像の画質を表しています。
おそらくこれ↓が一番わかりやすい例だと思います。
看板などの平面は特にテクスチャが頼りなので、このように露骨な違いが出てきます。
キャラクターの場合は衣装の柄が分かりやすい。
テクスチャがいかに重要かが分かると思います。
キャラクリ
エステ機能無しでの初期キャラとは言え、正直作り込めなくて物足りませんでした。
当初の予定通り、ジト目の幼女でハンマーを振り回します!やったー!
満遍なく触ってみるつもりですが、幼女にデカい得物を持たせるのは浪漫なんだ。
ただ、目(睫毛)の形や瞳の大きさをもっと弄れるようにしてほしかったのですが、今後に期待することにします。
さて、テストの実施期間は短いので、ネットワークテスト中はブルプロに触ることだけに専念しようと思います。やれる限り全てやるぞー!
日記すら書かなそう。
以下おまけ