『ブルプロ通信 番外編』-ネットワークテスト直前配信-

検索性を高めるために動画の内容を文字に起こしたものです。

動画

この放送の主な内容

  • ネットワークテスト実施日程
  • プレイいただけるコンテンツ
  • アイテム配布、イベント
  • クライアント事前DL
  • セキュリティソリューション
  • 不具合
  • ベンチマークソフトからのインポート
  • 配信等を行われる方へのお願い

ネットワークテスト実施日程

ネットワークテストは2023年3月31日 14:00 ~ 4月2日 22:00にて実施をさせていただきます。

また、期間中には計画メンテナンスを行わせていただきます。
現在の計画メンテナンス日時は3月31日 20:00 ~ 21:00の時間で実施をさせていただきます。

このメンテナンスは意図的にアクセスの集中を発生させることを目的としております。
このためのサーバーの設定の準備などを含め、メンテナンス時間は1時間とさせていただきまして、再オープンは21時を予定させていただいております。

ご迷惑をおかけしますが、ネットワークテストにて実施しておきたいテストとなっておりますので、何卒ご協力をお願いします。

特に期間中のメンテナンスなんですけれども、実際運営が始まったらよくある事だと思うんですが、大抵メンテナンス明けっていうのはアクセスが集中するものです。時間を合わせて乗り込めー!っていうことで皆さん入っていただいて、サーバーであったりネットワーク各種機材の負荷などを今回確認させていただきたいと思っておりますので、是非この21時明けには敢えて全員でギュンと集まっていただきたいなと思っております。

プレイいただけるコンテンツ

コンテンツ範囲特記
キャラクターLv、冒険者ランク最大Lv20、ランク4
クラス5クラス
シナリオ1章まで
マップ・アステルリーズ
・アステリア平原
・バハマール高原
・モンテノール渓谷
ミッション
クエスト
アドベンチャーボード、など
1章範囲まで以下はNT版の特別設定となります。
・一部クエスト
・『始まりの塔』の入場可能冒険者ランク
・『記念品交換所』のGC価格
レイド3/31 18:00より開始
以降、提示開催
レイド開催時間は各60分です
開催スケジュールは公式サイトに掲載します
ハッピーナッポアステリア平原
『海鳴りの草原』のみ
※クラス・ミッション・クエスト・報酬など、各種バランスはNT時のものです。今後予告なく調整、変更する場合があります。

マップですけれども、今回のネットワークテストからモンテノール渓谷というフィールドを追加しております。
また、この表には載ってないんですけど、以前のテストでもありましたように、巨竜の爪痕のような自由探索のフィールドも存在します。

これらの全エリアに行けるんですけども、実際には敵がすごく強いところがありまして、本来だともうちょっと後で行くところとかもあるんですけども、入ろうと思えば入れます。
マウントでダッシュで駆け抜けるくらいはできるのではないかと。
Lv20だと倒せない敵が居るところにも入れます。その辺はサービスインの状態から何も制限を掛けてないので、入れます。

シナリオ部分なんですけど、1章までとなっています。CBTとかも実は1章の途中までなんですよね。
なので、その先も遊べるんですが、1章までとさせていただくと。
本作のシナリオは章立てで進んでいきまして、ネットワークテストでは最初の1章までを可能としております。サービスイン時の章がどこまであるのかは、また別の機会にさせていただければと思います。

以前の放送でもお伝えしたハッピーナッポ、フィールドに隠れたナッポが居て、探す遊びですね。
これに関しては、先々まで全部見せてしまうとネタバレ感がありますので、今回に関してはアステリア平原の一番最初のエリア『海鳴りの平原』のみとさせていただいております。

基本的にサービスインの状態からレベルとか一部制限は掛けてるんですけど、「ガッツリここから先は見せない」みたいな制限を掛けていないので、例えば闘技場の2段までが大体ネットワークテスト時のレベルでクリアできるくらいなんですけど、2段をクリアすると3段も出ます。出ますが、恐らくレベルが足りないのでバトルスコアが足りないので、入れませんが、出ることは出てしまいますが、ご了承ください。

クラス

僕らの遊んだ印象とかを喋りながら。
一応今回のLv20という制限で技は全部使えるようになります。
それ以降は強化されていくんですけど、スキルの自体はLv20で全て使えるようになります。

イージスファイター

いわゆるタンク役ですね。
ヘイトを取る能力に長けていて、パーティでプレイする時にエネミーでガッチリホールドする役目ですね。この辺はパーティプレイしてると分かるんですけど、タンク役がエネミーをホールドしてくれないとエネミーがうろうろするので、結果的に総火力が落ちるというか、アクションゲームなので、追いかけないといけなくて結果的にDPSが落ちちゃうので、タンクが押さえることによって総DPSも上がるっていう、タンクらしいクラスとなっています。生き残りやすいですしね。

特徴的なところとしては、ボーナス強襲攻撃ですね。エネミーにバインド、移動不可を付与できるので、例えばヘイトがたまに取り切れなかった時でも移動を押さえておけば、しばらく時間が稼げたりっていうところがあるので、そういうところも使ってパーティ戦闘を有利に進める事ができるクラスとなっております。

下岡「この辺りは使った感触どうですか?」
鈴木「どうですか……?」
下岡「www」
福崎「僕ら3人、タンク居ない……」
下岡「俺ら普段は使ってないけど、やっぱ一緒に遊んでくれてるパーティの人が敵をスタンで止めてくれたりとか、バインド掛けてくれたりとか、大きい盾出してくれたりとか、すごく助かってますよね。」

新しいスキルでラージシールドっていう巨大な盾を生成するスキルがあって、その後ろに居るとみんな攻撃から身を守れるというか。その盾に敵が近寄ってくるとノックバックするのでそれで身を守ったりとか、そういうこともできるクラスとなっています。

イージスファイターの方には「ナイス!」って言うことが多いですね。

ツインストライカー

コンボ数を稼いで、それによってコンボゲージを溜めてDPSを上げていく。あとはドレインが特徴のクラスとなっています。あとヒット数が多いので、パーティチェインに寄与することができるクラス。一定以上パーティチェインがいった時にパーティ全員にドレインを付与するっていうアビリティがありまして、すごいですよね。

以前よりもコンボすることで得られる利益が、自分もあるし、パーティチェインに貢献することで例えばドレインをばら撒くことができるので、そういう面白さが出たなって思いますね。
安定重視ならドレインフィーバー(PTドレイン付与)を付けて、アーチャーとかタンクとか揃ってるしっていう状態だったらもっと火力全振りみたいなこともできるので。

基本的にはコンボゲージを溜めてMAXを維持するのが強いクラスなんですけど、新しいスキルでコンボゲージを消費して次の火力を上げるスキルもあったりするので、その辺とかどう使いこなしていくかっていうところも考えるところになるかなと。

福崎「調整班に言わせるとすごい強いスキルと言われてるんですが、福崎は今のところ使いこなせてないのであんまり。」
鈴木「でも、プレイしていると一番DPS出せる感じは感じますよね。」
福崎「そうですね。」
下岡「そうなんだよね。自分が使ったら出せなくて淋しいみたいな。」
鈴木「でもやっぱね、ツインストライカーじゃない場合にもドレインとかですごくパーティに入っててもメリットを感じることがありますね。」

ブラストアーチャー

範囲攻撃、回復、バフ、デバフ。あとは弱点を狙うことによってDPSを出すこともできる。とはいえDPSはちょっと低めですけど、色んな事ができるクラスなので、パーティの編成がどういう編成なのかによってどこを伸ばすか、睡眠を入れていわゆるバステを付けるのか、バフを付けるのか、むしろ安定性を増すためにヒール2枚積みにするのかとか、アーチャーが多分一番パーティ編成によってどういうビルドにするかが分かれるかな。

アーチャーが2人居る時もあったりするので、そうなった時は回復する人と、攻撃、補助に特化してみたいな。ダメージが上がるバフを掛けていただいたり、敵から受ける属性ダメージが大きいじゃないですか。それが回復できる技とかもあるので、そういう場所場所によって頭を使うのと、狙って撃ったら弱点攻撃できるってところが面白いポイントかなと思いますね。テクニカルだと思います。

アーチャーはCBTの時から変更点が多めかなと思ってまして、CBTの時は右クリックが移動しながら弓を撃つ攻撃だったんですけども、それは回避攻撃のほうになりまして、今は右クリックは回復なので、レベル1の段階から回復技を持ってる状態となります。
ゲージを溜めて、ゲージの溜まり具合によって回復量が変わるんですけど、弱点を狙うとゲージが効率的に溜まるっていう、けっこう攻防一体と言うか、その辺を噛み合わせてるようなクラスとなります。

CBTをプレイされた方向けの残念なお知らせではあるんですけど、CBTの時は左クリックの溜め攻撃で移動速度アップを周囲にばら撒くという技があったんですけど、それは調整の観点からオミットとさせていただきました。
簡単に言うと移動速度アップってそもそもバフの中で単純に強すぎたので、それがクールタイムとかリキャストとかそういうのも無く、ただ単に溜めるだけで使えるっていうのがちょっと強すぎてバランス取れんっていう話になりまして、残念ながらオミットとさせていただきました。あとはコンテンツによっての噛み合い方が半端なく高いので、その辺も全体調整の中で無しとさせていただいております。

ただ、使いどころが沢山あるタクティカルスキル構成になっているので、楽しんでいただきたいなと思っております。

スペルキャスター

後方から遠距離で属性攻撃をバンバン叩き込む、瞬間火力に特化しているようなクラスとなっております。

CBTから変化量というよりはシステム変更によっての変わりが大きいですかね。スキルビルドのボタンの自由化が行われたので、属性特化ビルドができるようになったので、けっこう変わったかなと思っております。

EP管理とかそういうところがあるのでちょっと慣れが必要なクラスでもありますし、やっぱり後衛なので、HPだったりいわゆる防御的なところが低めなので、ソロにおいては多分、一番難しいクラスになってますので、アクションが苦手な方とか、ソロでやろうと思ってる方は、最初のクラスとしては選ばないほうが……。
鈴木&下岡「www」
難しめでありますね。アンケートとかでも顕著だったんですが、アクションが得意じゃない方って敵と距離を取りたいっていう心理が働くんですけど、そのために「じゃあ魔法を撃てばいいのかな」って思うと、最初スペルキャスターは操作難易度が高いと思います。
もうちょっとスキルを覚えてきたり、パーティでは色んな構成も作れるし、属性も強いので。

誰かがヘイトを買ってくれてとか、二人以上だとそこからはもう火力自体は出せるし強いんですけど、ソロはどうしても詰め寄られるので、中々難しい。詰め寄られながらEPを回復して、スキル撃って、みたいなのが結構忙しかったりしますね。

下岡「自信がある人はやっていいんですよ?自信がある人は。」
鈴木「そのとおりです。」

実際のところ、BLUE PROTOCOLは武器を持ち替えるだけでクラス変更が可能になってますので、スペルキャスターで始めた人も難しいと思ったら別のクラスに変えていただいてもいいし、後から試してみてっていうのも大丈夫ですので、その辺はご留意ください。

ヘヴィスマッシャー

いよいよ触っていただけるということで、ネットワークテストからのクラスとなっております。

単発高火力、広範囲、高よろけ?ノックバックみたいな印象のクラスとなっております。
元々ハンマーの単発の攻撃力も高いですし、HP高めなので自分のほうに敵を引き寄せたりしてもしばらく耐えられるサブタンク的なところも持たせていたりはします。

ボールを射出して攻撃することもできるんですけど、右クリックでボールの射出をフルヒットさせると、最後の一段に自分の方向にエネミーを引き寄せる効果があったりとか、竜巻を前に送ったり、壁みたいなやつを作ったりとか、ぶん殴るだけじゃなくて場をコントロールするスキルもあるので、色々試していただけるとよろしいかなと思います。

意外にソロも強いんですけど、パーティでやってる時の楽しさがあるクラスだと思っていて、誰かが狙われてる時に敵を引っ張ったりとか、自己回復もあったり、あとロックボディね。スーパーアーマーを付与するスキルですね。
スーパーアーマーになれるスキルを持ってるのがヘヴィスマッシャーとツインストライカーくらいで、蘇生する時に二次災害でどんどん死んでいくのが一番の崩れるパターンなので、その時に中断されないようにスーパーアーマー付けて蘇生するのが定石ではあるんですけど、ツインストライカーよりもヘヴィスマッシャーのほうが素のHPが多いので、蘇生役としては適性が一番高いクラスとなっております。

クラス紹介を終えて

以上がクラスの紹介となります。

実際遊んでいただいたらメニュー画面でどういう技かっていうのは見ていただけるので、今紹介した以外にもクラスアビリティだったりとかありますので。

コマンドメニューから他のクラスの全スキル、習得前のスキルまで含めて全部見れますし、攻撃スキルとかは動画も付いてたりするので、その辺を見ながら、初めの段階はどれが適してるのか分からない部分があると思うんで、色々試していただいてもいいかなと思います。

一番最初の初期武器は武器屋で売ってますので、それを買っていただければクラスチェンジし放題です。

最初に使うクラスアンケート

改めてクラスについて触れましたが、ここで皆様のコメントで、最初に使おうと思ってるクラスを聞かせていただけると。今のところの人気どんな感じなんだろうなーみたいなのをいただけるとありがたいです。

下岡「僕、弓が好きなんで弓って思ってるんですけど、言うてヘヴィスマッシャーね」
鈴木「最近ヘヴィスマッシャー使ってる事多いですよね」
下岡「ヘヴィスマッシャーが楽しいのもあるし、ここで初めて見るってところがあるので、僕は今回ヘヴィスマッシャー使いそうかなーって思ってますね」

福崎「普段のテストプレイだとDPS、ツインストライカーかヘヴィスマッシャーを属性に合わせて決めるくらいのノリで両方とも使うんですけど、ネットワークテストだとサポートに回ろうかなっていうのもあるの、アーチャーで辻ヒールして回るでもいいかなと思ってますね」
下岡「辻ヒールね」

鈴木「僕はツインストライカーでやろうかなって感じですね。最近の内部のテストプレイだと後衛使ってることが長いので、ちょっと前衛やりたいなってところがあって、さわり心地がすごく、DPS出してるみたいになる事ができて気持ちいいので」

概ねの結果が出ました。
ツインストライカー、ブラストアーチャー、スペルキャスターが同じくらいで数的には人気っぽい雰囲気と。でもほぼ今見ている限りではばらけてる感じですかね。

下岡「でも俺やっぱイージス使おうかなw」
鈴木「イージスもイージスでソロし易かったり」
下岡「いや、ほら、褒めてもらえるタイミングが多い」
鈴木「そうですねw 褒めてもらえるタイミングは多いと思います」

モンテノール渓谷

モンテノール渓谷は前プレイできたバハバール高原の東側に位置する渓谷地帯でアステルリーズからサラムザート、砂漠方面に向かう難所を控える立地にあって、高低差が大きなエリアとなっております。

かつて人類が建設した鉱山施設の廃虚であるタワーロックっていうランドマーク的なものがあったりとか谷間にはリッツェ村。北側には洞窟があって、洞窟内のフィールドって今までなかったと思うんすけど洞窟があったりとか、渓告なんで、谷の1番下に川が流れてたりとか、そういうところになっております。

その次はエバーグリーン砂漠がなんですけど、そこに行くための関所などがあるエリアとなっております。

じゃあ実際に見せていきましょうか。

これはリッツェという集落。大体マップの中にこう村があるんですけど、その村の1つでま、いわゆる転送ポータルのある場所ですね。最初に登録する転送ポータル多分これになると思います。ミンスターホルンと同じような感じ。

下岡「久しぶりに男キャラも作ってみたんですよ。 ……案内しろって話ですねw」
福崎「そうですよ、キャラのほうではないw」
鈴木「キャラじゃないw」

この村の隣はもう水辺になってまして大瀑布があって、さっき見た風景これですね。

さっき見た風景

このおっきいこの崩れかけのところと、ここのエリアで初めて見る新しいモンスターと。

新しいモンスター

あんまり近づくと戦いになっちゃうんで行かないですが、こういう村と自然があります。

「ポータルの音小さい」はい!そうです!よく気付いていただいて。

さっきもお話あった通り、高低差がすごくあると 。で、こうやって上って、別の道にたどり着いて、ということもできるようになってます。この全体のマップを覚える難易度は高いかもしれないですね。

こうやってクライミングプラスで入り組んでる部分もあるので、道っぽい道みたいなところはなかなか難しいかなとは思ってるんですけど、ここで道に迷った部分とかもあるので、ミニマップにクライミングポイントのアイコン、この階段のマークというか、はしごのマークがついてるところですね。

ミニマップのクライミングポイントアイコン

目印としては川を遡っていきつつ、道に沿っていけば割と安全にこの辺も冒険できるのかなという感じですね。この辺の土地はもうこんな感じかな。

福崎さんの方に行っていただきましょう。

みんなキャラアップから入るようになりましたね。

ここがいわゆるタワーロックですね。

こんな感じの建物がありまして、鉱山施設の廃虚ですね。

一応この辺で負けないぐらいの、今回の限界のレベルになってるので、最初からこんなに強いわけではないですよ。

下は渓谷になってます。ダイブしますが、死んだらごめんなさい。

大丈夫だった。
あとは渓谷なので橋が多いですね。

じゃあ、私(鈴木)の画面に切り替えていただけますでしょうか。

私の方は洞窟に来ております。

ここにナッポが生息している洞窟が。ナッポはこっちが攻撃しない限りは攻撃してきません。

この洞窟から抜けていくと、また水辺が出てくる形となっております。
渓谷っていうだけあってね。水辺と谷状になっていて高低差があって。

ここが本来次の砂漠エリアに繋がる関所とかがあるエリアとなっております。

今平気で歩いてますけど、結構危険な場所なんで、敵の巣があったりとかねしますんで、皆さんも気を付けて、またここでお会いしましょう。

この服もネットワークテスト時に記念品交換所から手に入るという感じです。
今日使ってる衣装は全部そうですね、記念品交換所でもらえるものを使っております。

モンテノール渓谷はネットワークテストでプレイいただけるシナリオの後半部分で訪れることになるかと思います。今回のテストでは、既に1回発表させていただいているエバーグリーン砂漠であったり、サラムザートアアシスまでは行くことができないんですけども、サービスインの時にはシナリオ進行とともに新しいマップに行くことができますので、お楽しみにしていただければと思います。

以上プレイいただけるコンテンツのご紹介でした。

アイテム配布、イベント

ネットワークテストは限られた時間のテストとなりますので、アイテム配布のテストを兼ねつつ、キャラクターの育成などに役立つアイテムとマウントを配布させていただきます。

アイテム配布[キャラクター単位]

先ほど私たちが乗っていたマウントとなります。

マウントはシナリオ進行上、冒険者ランクを上げていくことでも入手は可能なのですが、そうするとちょっと時間が掛かりますので、ネットワークテストでは新規でキャラクターを作成しますとゲーム内のレターにて、ランドフォックス、闇夜が届く設定としております。

ご利用のためには、コマンドメニューの受信ボックスから受け取りいただいて、装備していただく必要がありますので、この点はご注意ください。
ですのでキャラクターがアステルリーズに降り立って、受け取りしていただければ早期からマウントに乗れるという形となっております。

ちなみにですね、以前福崎さんがふわっとやってたんで、きちんと言ってなかったんですけど、街の中でも乗れます。

アイテム配布[アカウント単位]

マウントについては、キャラクター単位、キャラクターを作成するごとに自動で配布をする設定とさせていただいておりますが、別途アカウント単位に日時を指定して、アイテムを配布するというテストも合わせて実施をさせていただきます。こちらの受け取りは、1アカウント1回のみとなっております。

配布するアイテムにつきましては、今スライドに出ている内容となっていますが、キタエールについては、「7d」って付いてると思うんですけど、使用後7日間、エネミー討伐時の獲得経験値が1.1倍になるアイテム。

ドロップドロップについては使用後、エネミー討伐時のアイテムドロップ確率が1.3倍になるアイテムとなっております。

着色染料セレクトは赤、青、桃×5と記載しておりますが、こちらは染色を行うための染料を選択して獲得できるセレクトボックスとなっています。この赤、青、桃のいずれから1つを選択してボックスを開けると、中の染料が手に入るというアイテムです。1つのボックスで選択したカラーの染料を5つ入手することができる箱を5個なので、合計25個の染料の配布となります。

また、以前の番組でもご紹介したと思いますが、染色時に調色を行える調色材も5つ配布をさせていただきます。

染色・調色について

こんな感じで染色アイテムを配布するんですが、そちらのご利用のためにはゲーム内でクエストを進行して、カラーリングショップを使える状態にする必要がありますのでご注意ください。

カラーリングショップで染色を解放と、そのあと別の連続クエストで調色の解放となりますので、それぞれありますので、ご注意ください。まあ、ゲームのだいぶ最初の方ですね。

ほぼ最初の頃に出てくるクエストになってますので、クリアして是非色を変えてみたりしてください。

随時追記中

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