375日目、EXSP杖クリア、SAカルトゥーム金達成、初のカツオ

EXSP達成率:4/8
モリモリタイトルだ!

EXラッシュ SP 杖の章

昨日は立ち回りのコツを掴めてきて「クリアできそう!」ってなっていた。

そして今日、EXSP杖に終止符を!と挑んだら、割とあっさりクリアできてしまった。

睡眠の重要性! 睡眠の重要性!!

やはり、睡眠による学習内容の最適化は偉大だ。

Lv70・スペルキャスター

焦原の万雷杖(グランドキラーG1 +11%)
・勇猛G3単プラグ★2
・勇猛G4単プラグ★1
・不屈G3単プラグ★4
・不屈G4単プラグ★1

B-イマジン
・B-アリンレイン+5(ウィズダムG2)
・B-エーリンゼα+0(シックスセンスG3)

E-イマジン
・E-褪せた路部の先+5(生命の奔流G4)
・E-群れ散らしの剛腕鼓動+5(シックスセンスG4)
・E-暮明の地下施設+5(不屈G4)
・E-秘めたる最奥+5(屈強な心身G4)
・E-ピッカリペッカーの警報+5(生命の奔流G4)

タクティカルスキル ※杖はβ所持数0
・エングラムアッパーG4n
・アイスシャードG4α
・ブリザードG4α
・ライトニングG4α
・フォローバレットG4α
・コンセントレイトG4α
・サンダースフィアG4n
・フレイムグレネードG4α

クラスアビリティ
・アルティメットマスタリーG3
・アクションサポートG3
・アグレッサーモードG3
・アドレナリンG3

装備

武器は火力重視の70雷グランド。
杖は氷バーストできるので、土属性に拘らなくても良い。

プラグは勇猛G34と不屈G34。 火力は足りてるから、残りは耐久面に振り切ったビルドにしている。
杖は回復手段に乏しいので、最大HPが増えてもあまり意味がないと考えて不屈を採用した。

Bイマジンも耐久を重視した構成。 B-アインレインαはバフが欲しいだけで、戦術的にバリアの中に留まることはなかった。 B-エーリンゼαは回復スキルとしての採用で、これのお陰で勝てたと言っても過言ではない。 重要。

動画を確認してみたら、B-エーリンゼαは6回使っていた。 1回で約1,500回復。
回復薬も4個使っていたので、合計の回復量は回復薬10個分を越えている。

クリアした回は最初に突進を喰らったりして比較的ダメな動きをしていたのだけど、それでもスキルで回復できる安心感は大きかった。 昨日まで眼中に無かったけど、意外とおすすめ。

Eイマジンは生命の奔流2つ、不屈1つ、残りの枠は火力が高いもの。
とにかく当たってもある程度耐えられるようにしたかった。

総じて装備は生存を重視した構成。
火力は本当にあり余っていたから、生存だけが唯一の課題だった。 まさか最後の後押しが回復スキルだったとはね。

スキルと戦術

攻撃のかなめとなるスキルはライトニングとアイスシャード。

ライトニングはレギオンとのタイマン専用と考えていい。
離れている時はライトニング、近い時はアイスシャードを使う。

ライトニングはEPが低燃費で連射可能、動きが小さくて回避がしやすい、遠距離まで届く、ヒット数が多いなどの特性がある。
ロックオンしないとターゲットに収束してくれない。

フォローバレットと合わせて使う事で、凄まじいパーティチェインと属性蓄積値を稼げるようになる。

アイスシャードは全体を通しての主力スキル。
自身を中心とした範囲攻撃だから杖としてはリスクが高いけど、その分火力が高い。
その上、自身に移動速度アップ、エネミーに移動速度ダウンを付与できる点が非常に強力。

アイスシャードを使った立ち回りについては昨日書いた通り。
B-エーリンゼαはこの立ち回りでの失敗を補ってくれる。

あとは、ドラウグ・アルマとMドゴルマンβ型が出現している間は、ブリザードが使えるようになり次第使う。
これは移動速度ダウンもあるけど、氷属性の蓄積値を溜める意図もある。

氷やられの移動速度ダウンはもちろん、ドゴルマンは氷バーストまで持っていけるので、土属性と同じく固めて無力化できるのは嬉しい。

ブリザードの有無で難易度が意外と変わるので、とにかく使えるなら使った方がいい。 結構意識して使ってた。

基本戦術はこんな感じ。 動画の時間だ!

昨日はアルマとの戦いでしか立ち回りを活かせていなかったけど、寝て起きたらドゴルマンでも応用できるようになってた。

対ドゴルマンでは高速のミサイルを撃ってきそうかどうかだけ確認すればいいんだけど、ビビってるとテンパってできなくなるんですよね。 アルマと基本は同じ、ミサイルだけ気を付けて~って冷静になったら意外と簡単だった。

1回だけミサイル直撃してたけど。
耐久モリモリのお陰で、B-アインレインαのバフが無い状態でも1発耐えるの地味にすごい。

ULTは基本的に使うのをけてた。 最初は積極的に使おうと思ってクラスアビリティでアルティメットマスタリーを採用したけど、発動中は動けない時間が長くて、その間にエネミーが自由に動き回るリスクが大きいと感じた。

ULTの無敵が切れる瞬間に突進や遠距離攻撃を食らうパターンが多かったので、ペースを崩さずにずっとアイスシャードでいいかなと。

コンセントレイトは通常攻撃下派生のEP継続回復バフを付ける(頭の)余裕がない時に使うのが基本だった。
あとはレギオンとのタイマン中にダウンさせて、アイスシャードを連発できる時。

エングラムアッパーとサンダースフィアおまけ。
ブリザードと同じ感覚で使っていった方がいいのだけど、脳の負荷が追い付かなくなるので使えなかった。

フレイムグレネードに至ってはアイスシャードで接近するのが怖い時用なので、使わない事を目標にしてた。
合間に使っているとと移動速度アップが切れる恐れがあって、結果的に死亡リスクが上がる。

最後にクラスアビリティ。
アルティメットマスタリーは先述の通りで必要なかったので、ダメージバーストとかでよかった気がする。
アクションサポートはアイスシャードのヒットアンドアウェー戦法で非常に強力。 必須だと思っていい。

アグレッサーモードはいつもの火力補助。
アドレナリンもいつもの耐久補助。

感想

杖って遠距離クラスじゃなかったんだね。
遠距離だから弓の次くらいに簡単なんじゃな~い?って思ってたけど、全然違った。

考えてみたら当然ですよね、杖の高火力スキルはグラウンドターゲットのアイシクル、チャージが必要な火属性、能動的な攻撃には密着必須のサンダーマイン、そしてアイスシャードですからね。

EXSPに適した攻撃スキルはどれか、と考えれば、消去法でアイスシャードしか残らない。
それでもまぁ、遠距離とまではいかずとも比較的安全な距離から攻撃できたので、槌よりは簡単、くらいの難易度だった。

しかし、一番はB-エーリンゼαだなぁ。
これまで登山でしか使ってなかった回復Bイマジンが、最高難易度の勝利の決め手になるなんて、分からないねえ。

アイスシャードでぴょんぴょんするのは楽しいし、その実用性が確認できたコンテンツだった。
でも杖としては動きが特殊だし、おすすめできる簡単さのクラスではなかった!

残るクラスは斧、槍、弦。
斧はすっごい惜しいところまで行けてて、槍と弦は未知数。

槍は護り星油があるから、意外と何とかなるのかな……?

SA・カルトゥームの砂岩回廊 ゴールド評価達成

EXSP杖でクリアしてひと段落!
SAをやるなら今だ!!!と勢いで潜ってきた。

そうは言ってもまだまだEXSPが残っているので、ゴールドの称号さえ取れればそれでよしとした。

槌のゴールドボーダーは400万なので、全然余裕はない。
全く詰めてないから、というのもあるけど、それ以上に今回のSAは取っつきづらかった。

なぜなら、SA・巨竜の爪痕で初登場したブラストミーンの巣が配置されている上に、カルトゥームとしての隔壁ギミックもあり、更にはスタートからの時間経過で開く通行禁止トラップ(TA/SA用に設置される緑色の壁)という新たなギミックまで登場したから。

いつもの感じでエネミーを集めてズドンだけじゃダメか~、と。

最初はどうすればいいかさっぱりだったのだけど、新ギミックに注目してみたら通路が順番に解放されていく仕様だったので、その順番に進めば自然といい具合になった。 道なりに進んでいっただけ!

そして、他のクラスでもタイムボールを拾わずにウリボと箱だけ処理する程度はしてきて、ランキングがこんな感じ。

槌は69位、他のクラスは……うん。 1,000位圏内だからいいんだ。
槌はあと1日残しで69位なので、50位圏への影響は気にしなくていいかな。

本当にゴールドさえ取れればって動きだし、動画貼っちゃおう。

武器もイマジンも考察してません!
なんかいい感じに金に届けばOK!

ゴールドの難易度が程々になってくれてて良かったとしみじみ。

装備適当、戦略詰めてない、EXSPやりたいって感じだったので終わり!

今日の進捗

EXSP杖クリア!!

そして、SA・カルトゥームの砂岩回廊のゴールド評価達成!

おまけに、斧で行き詰まって釣りをしてたら、初のカツオ!

全然釣りをしてこなかったので、これで1匹目。
正直、今はフグやアンコウの方が嬉しいんですけど!!!

カツオって思っていたほど釣るのに時間掛からないんですね。
大型のフグやアンコウと同じくらいに感じた。

1年以上経ってようやくのカツオだけど、これ100匹釣れるのっていつになるんだろう。
そのうち新しい魚種も増えるだろうし……。

さて、いつになったらEXSP斧はクリアできるんだろう。
多分次は槍に手を出すけど、斧との兼ね合いどうしよう。 斧で勝ってスッキリしてから行きたいけど……ずるずる行くかもしれないし、ううむ。

休憩を終えて再び闘技場へ向かうジズベルちゃん
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