4日目、影の薄いネームドに苦戦

今日もクラスレベル50を目指してせっせと攻略です。

武器更新

まず、Lv35の武器である『無音の名残・ハンマー・氷』を製作。

運よく空きソケットが3枠だったので、プラグ装着してみた。
G1のプラグはあまり希少ではなさそうな気がしたので、攻撃力をガン積み。

★3,5,1って、面白いことになってるなぁ。

ソケットが複数あっても、同一のプラグは複数装着できないようです。
勇猛G1単プラグを複数個着けようとしたらダメだった。
でも、勇猛G2は着けられるみたい。

B-小さき闘技者

B-プレデターから更新しようとしたけど、砂漠のは強すぎる。
そこで、モンテノール渓谷のムーク系が丁度いいのでは?と。

しかし、いざ挑んでみたら、痛いのなんの。回復薬もゴリゴリ減る。
誰も相手してないのはそういう理由なんですね。でも欲しい!

影の薄いネームドこと、小さき闘技者さん

通りがかる人はみんなLv20くらいの一般エネミーの適正らしく、一度殴ってもすぐにどこかへ行ってしまう。

でも粘っていたらダメ通らない人も見守ってくれて、時には救護してもらったりもして、本当に助かりました。あの時の人、ありがとう! 回復できなかったから助かった!

苦戦の先にできたイマジンがこちら。元のレベルは35です。

B-小さき闘技者

これ、6/17日の時点で持ってる人は、かなり少なかったんじゃないかと思います(知らんけど)
適正レベルだと痛すぎるし、人が集まりづらい。そして、替えが利く。

決して効率的ではないけれど、回復薬が枯渇する状況で一発の重いネームドとの闘いというのは、それはそれで乙なものでした。

この後、メリソス川流域のムークアーチャーのネームド、渓谷の遊猟者も倒してイマジンにしました。
小さい闘技者とは比べ物にならない難易度だった。闘技者が強すぎた。

暁の虫砦

ダンジョンのほうは「巣」がまがまがしくて良かったですねぇ~!
でも今回はそっちではなく、外のスクショ。

暁の虫砦
月光の虫砦

この近寄りたくない感じ、いいですね~~!
こういうのは大好きなので、ジズベルちゃんに謎ポーズをさせて撮らせてもらました。

ここに限らず、惑星レグナスは見上げるとすごい景色がたくさんあるんですよね。
戦闘中はつい地面ばかり見てしまうけれど、上に目をやると楽しい光景が広がってる。

おまけ。

虫砦から見下ろした景色です。

面白い景色がたくさんある。

今日の進捗

今日は……あまり進んでないね?

今日は攻略を進めつつも、今まで中途半端だったADVボードを進めたりもしてました。
というのも、小さい闘技者のイマジンを作るのに『動的エングラムの欠片』がかなり要求されたので、フィールドで狩りをする必要性が出てきた。

エングラムは数を多く倒すことが重要なので、ならばボード対象の各下狩りかなと。

小さい闘技者を倒すのにもかなり時間かかった。30分以上かかったもんね、大変だったよ。

でも、ミッションを虚無になって周回する”作業”はゲームとしてあまり面白くないし、序盤は序盤を満喫してなんぼだと思ってる。今日もブルプロは楽しかった!

明日はLv40~45辺りが目標かな~。
明後日Lv50に到達したいですわね。

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