緑色のスキルエフェクトをもっとください！ 緑色属性ください！
B-エーリンゼαとB-悪しき癒し手
シーズンランクがとっくに70を超えていたので、少し気になっていたB-エーリンゼαを試してみることにした。
βじゃなくてαです。
一般的には戦闘でバフが強そうなβが注目されるところだと思うけど、βを5凸できる程のBPPは無い。
フェステβすら持ってないからね。
で、本題のB-エーリンゼαがこちら。
エーリンゼ様は珍しい回復スキル持ち。
2月アプデでフラワリングペッカーが実装して以来の登場。
私が回復イマジンに注目する理由は、槍登山での回復手段になるから。 それだけ！
現状だとミッションに持っていくものではない。
さて、現在実装している回復系Bイマジンは5種。
・B-エーリンゼα
・B-フラワリングペッカー
・B-悪しき癒し手
・B-ピンクウリボ
・B-ナッポβ
フラワリングペッカーを確認した時は、回復量で選ぶならB-ナッポβとB-悪しき癒し手が最良という結論だった。
でもB-悪しき癒し手を+5にしてなかった。 まだだった。
はい。 今更。
素材が採取だったので、イデアがあれば簡単に作れる。 もっと早く限界突破しておけばよかったよ。
登山用に持ち歩く回復イマジンは何が良いか、という話なので、基本的には回復量が多い2つ。
回復量は B-ナッポβ ＞ B-悪しき癒し手 なので、今日は B-エーリンゼα+0 Vs. B-悪しき癒し手+5 の比較。
まずはB-悪しき癒し手+5。
回復力1056での回復量は615だった。 やっぱり微妙な数値だ。
続いてB-エーリンゼα。
え、すごい回復するじゃん。
回復力1069で、回復量は1533だった。 これB-ナッポβより多いよ。
似たような位置に召喚して、回復の範囲は同じくらいに見える。
違いとしては、まずB-悪しき癒し手が召喚位置を指定できるのに対し、B-エーリンゼαは目の前に召喚されるタイプ。
普通は召喚位置を指定できないから、この点だけは悪しき癒し手に固有な価値がある。
もう一つ、発動から実際に回復するまでに掛かる時間も違う。
B-悪しき癒し手はすぐに回復するのに対し、B-エーリンゼαは約4秒の待機時間がある。 長い。
フラワリングペッカーも4秒くらいの待機時間があった。
それと、B-エーリンゼαは限界突破が大変で、限界突破しないとインターバルが10秒以上長いのも不利な点か。
B-悪しき癒し手にも相変わらず強みがあるけど、B-エーリンゼαの回復量は圧倒的。
これは登山ビルド更新です。 限界突破は……様子見だなぁ。
結論！
回復量は エーリンゼα ＞ ナッポβ ＞ 悪しき癒し手 です！
エーリンゼ様は回復量が多い！ けどちょっと待たされる！！
今日の進捗
悪しき癒し手+5にしたけど、使う機会が無さそうだ。
そしていつも通りのマッチングサポート。
昨日は経験値が90％以上貯まってたから、今日は2上がった。
あと1週間くらいでカンストかな。
SA虫砦2は槌85位で確定してた。 来月も槌に愛されし者。
今日は裏で作業してる時間が長かったので、ブルプロ内の進捗は少なめ。
作ってるやつは完成が少しずつ見えてきた。 残りはあれとあれと、その他の細々したことだけ……！
でも、作ってると機能を増やしたくなるんだよなあ。
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