68日目、ブリッツランサーのクラスクエスト

イベントボードにクラスクエストを強要されました。

【ネタバレ注意】ブリッツランサーのクラスクエスト

毎度恒例、受付嬢からスタート。
クラスパートナーのカラントくんは神殿前に居る。

カラントくんと同じポーズでツーショット

ブリッツランサーの予告で映ってた人じゃないですか! どうも~!
カラントくんの海鳴りの草原での立ち位置は右派だった。

クエストの内容はウリボ討伐。
会話の中で刻印について説明してくれた。 インフォメーションによれば、炸の効果は「発動時にヒットした攻撃のダメージが増加」だから、やっぱり複数ランサーだと不便だなぁと思うなど。

二つ目のクエストは『赤青スミレ』(植物)採取とゴブリン討伐。
ゴブリン討伐を終えて戻ると、「もう終わったのか!?」と。

後輩のジズベルちゃんが強いから、先輩として恰好がつかない様子。
カラントくんは頻繁に「先輩」「後輩」という言葉を出してくるので、今回のテーマと関係してそう。
憧れの先輩がいる、という話をしてくれた。

三つ目のクエストは『路傍の星草』(植物)採取とリザードゴースト討伐。
今回はカラントの先輩がラルパルに来ているからと張り切って採取と討伐の依頼を同時に受けた結果、カラントだけでは手が回らなくなったらしい。 それで採取を手伝ってほしいと。

採取を終えて戻ると、カラントくんが泣いてた。
戦闘が苦手らしく、リザードゴーストから逃げて来てしまったと言う。これは自信とかの話ですね。

リザードゴースト討伐を終えて話を聞いてると、カラントの先輩は『ゼニスシャフト』なる伝説の武器を探しているらしい。 なるほど。

四つ目のクエストはムークアーチャー討伐のあと、『マシーの秘薬』探し。
『マシーの秘薬』は採取や討伐ではなく、青い円にインタラクトするやつ。
カラントくんが『ゼニスシャフト』を先輩より先に見つけたいと言い始めた。知ってたよ。

ムークアーチャー討伐を終えると、カラントの先輩・ルーゲルが登場。
カラントは危ないところを先輩に助けられたらしく、ルーゲルにいいところを見せられなくて悔しい様子。
頑張れカラントくん! このあと討伐の依頼主から『ゼニスシャフト』に関する情報を聞いた。

最後のクエストはオーガ討伐。 いつものリッツェ大洞穴。
前回得た情報を元に『ゼニスシャフト』のことを調べて、今回のオーガと関係あるかも!という流れ。

メリソス川流域へ行くとルーゲルが怪我をしているのを発見。
『ゼニスシャフト』を背負ったオーガにやられたらしい。 成敗じゃ~!

無事オーガを倒して、『ゼニスシャフト』を入手。
カラントは怯えることなくオーガに立ち向かうことができ、一歩成長することができた。
一人では無理でも、仲間と協力して『ゼニスシャフト』を手に入れたカラントくんは勇者だ!
やったなカラント! 完。

ストーリーとしては王道。ただ王道なだけで、特に面白くはなかったかな。 そういうこともある。

クリアでもらえた称号は『カラントの仲間』。
先輩と後輩って話から始まって、最終的には対等な『仲間』に着地したのはいいですね。

前回のリリさんもそうだったけど、ちょっと頼りない系クラスパートナー二人目ですよ!
このクラスパートナーって制度?は開拓局の文化なのかな?
イケおじパートナーが出てきてもいいんですよ。

今日の進捗

育ってないですね~~。
ブリッツランサーを育てるモチベがあんまり湧いてこないから、少しお預けかな~。
今はアーチャーでアドボを進めたり、装備作りたい気分。

とりあえず失われた壁画ボード2は入手したので、アドベンチャーボード検索機を更新しておいた。
少なくともブリッツランサーは音無き都・追加調査をクリアできるレベルまで上げたほうがいいらしい。

それと、今日も息をするように登山を始めてしまって、「あそこ行きたいな~」と思ってた場所に行けそうな算段が立った。 “外側”だから詳細は書かないけど、まだ本格的には登っていないから、どこまで行けるかは未知数。
そのうち登る。

ブリッツランサー完全に理解したジズベルちゃん

まだ研究途上なんですが、そこそこよかったので。
やっぱりスキルのSSは沼ですよ。

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