現状維持っ
登山の確認
10月、11月、12月と、アプデの度に登山規制が強化され続けてきた経緯があるため、今日も登山の現状確認から始めた。
まだ壁が追加されていなかったいくつかの場所や、登山で用いる技を少し試してみたんですが、特段の変化は感じなかった。
規制が無かった以上、具体例の明言は避ける。
10月、12月に多くの壁が設置され、11月に壁抜け、12月に浮く挙動と落下死回避が修正された流れからいくと、今月はあの辺が修正されそうだなー、と目星を付けていたのだけど、どういうことだろうか。
技については、ひょっとしたら修正が非常に困難な類の挙動かもしれないから、時間が掛かっているだけかもしれない。
しかし、壁の設置は容易なはずなんですよね。 ここに来て優先順位が落ちたとも考えづらいし。
仮に今月の損失が皆無だったとしても、来月は要警戒のタイミング。
なぜなら、来月はシナリオ5章が控えており、登山規制が始まった10月も4章実装のタイミングだったから。
シナリオ追加は(アプデの都合的に)既存マップに手を加える機会として丁度良さそうなので、そのタイミングで壁が設置されるかもしれない。 というか、そういうの関係なく普通に規制してくるかもしれないし。
今の所はひとまず安堵……というか覚悟していたから拍子抜けなんですが、未だ予断を許さない状態には変わりない。
このまま1周年まで現状維持だったら随分と安心できるんですけどね……。
EXラッシュ二段 咆哮再び
登山抜きで考えた時、一番最初に確認したかったのがEXラッシュ二段。 報酬プラスはここで使う。
『咆哮再び』の内容は予想通りで、メインボスが『幽久たる咆哮』になり、弱点属性が変わったくらい。
『幽久たる咆哮』の厄介なところは突進攻撃くらいで、ウェーブ攻撃には隙間が多いから『暴嵐の羽ばたき』ほどの脅威にはならない。 『暴嵐の羽ばたき』は全方位に竜巻を飛ばしてきたりが厄介だったから、ボス変更で難易度は下がっていると思う。
普通にチャネルキーパーでクリアできたよ。
今回の称号は『果ての果てまで』。
これは登山家と相性がいいですねえ!
私は大体上ばかり目指している登山家だけど、水平方向の果てを目指すのも、また登山家の性分ですよね~。
今日の進捗
今日は確認の日だったから、EXラッシュの称号くらいしか進捗がない。
新マップの探索やボード集めは明日からやっていく。
◆
昨日「枷神の産屋が封鎖されていた」と報告した流れで、今日は枷神の産屋の一番高い場所からのSSを供養。
このSSだけ見ても、知ってる登山家以外は「どこ?」ってなりそうなので解説しますと、枷神の産屋のスイッチギミックがある付近、廊下のジズベルちゃんシリーズでも紹介した通路から見渡せる、巨大な空間がある。
この空間の奥には巨大ロボが鎮座しており、枷神の産屋での登山と言えばアレだった。
行き方は、『朱に染まりし機神』の部屋を登っていくと外に出られる隙間があって、本来のマップの天井の上を通るというもの。
気付ければ簡単なやつだけど、もう塞がってしまった。
そして具体的な撮影場所ですが、ロボットの背後にある壁の上です。
だから、巨大ロボを見下ろす構図で撮影することができた。 角度的にどう撮影するか悩んだ思い出。
枷神の産屋の外は宇宙のように真っ暗なのだけど、ロボ付近だけは緑色の光源があるから、壁の向こうには緑色の虚無が広がっていた。
壁の上は精神世界のような謎SSが撮れる場所なんですが、見たことがないんですよね。
「枷神の産屋は登れる場所が無い」って固定観念を持っていた人が多いのかもしれない。
実際にロボットを目の前にすると物凄い大きさなので、それより更に高い壁に登れたことで大満足だった。