なにをしようか、どうしようか。
イベントボード確保
今回のイベントクエストはアステルリーズ港付近のヴァーレンから。
クエスト内容は順番にウリボ討伐、スカイフィッシュ討伐、ホーンゴート討伐。
3つめのクエストでもらえる称号は『一陽来復の兆し』、2つ目のボードゴールでもらえる称号は『初空凛々』。
今回のイベントボードにもフィールドのエネミーを討伐する課題がある。
落日古道はフィールドではないので、バハマール高原やエバーグリーン砂漠まで狩りに行く必要がある。
他の課題はいつも通り、ネームド（炎角と疾駆の大鷲）と自然に終わるやつ。
今日の進捗
アドベンチャーボード検索機を更新しました～～！
アプデ直後も頭が登山モードになってしまうせいで、更新が若干遅くなってしまった。
ボードやらなきゃな～、どこが登れなくなったのかな～、新しい場所はどこまで行けるかな～、EXラッシュ行けちゃったし装備更新はモチベが微妙だな～、防衛戦行ってみたいな～、TA開催中だな～……などなど、頭がまとまってない状態。 パフォーマンスが落ちててよろしくない。
装備更新のモチベが微妙だと、ボードをやる動機まで弱まってしまう。 TAの武器は作るべきところだなぁ。
うーん、自覚以上に刺さらなくなったダメージが大きいのかな。 無意識が落ち込んでるかもしれない。
冒険者なんだから、冒険したいじゃないですか。
◆
こちらのSSは登山ならぬ下山することで行ける場所だったんですが、今回のアップデートで行けなくなってしまったから供養。
場所は神の見守る丘、落日古道の星脈孔辺りの下。 良い雰囲気ですよね～。
今日も種明かしをしよう。
普通に降りようとしても即死判定で強制復活するから行けないんですが、一つだけ即死判定を通過する手段があった。
走っている時に段差がある場所でマウントに乗ろうとすると、騎乗に失敗してマウントが消滅する。
この現象は誰もが経験していると思いますが、今回のアプデで騎乗に失敗することはなくなりました。
騎乗失敗中は無敵だったらしく、即死判定を通過しても死なずに下まで落ちることができました。
高低差があれば落下ダメージは受けるけど、下に地面があれば着地して走り回ることができた。
190日目に公開したこの海上の塔も、同じ方法で海に飛び降りることで泳いで行った。
こうして見るとバベルの傾斜がよくわかるﾅｰ。
ただ、落下で即死する時ってカメラの位置が固定されてキャラだけ下に落ちていくじゃないですか。
この技を使うと同様にカメラが置き去りになるので、キャラは自由でも視界が最悪という欠点があった。
離れすぎると見えなくなるから、何故か遠くても映り続ける背中アクセサリー（浮き輪など）を装備し、グラフィック設定でアンチエイリアシングを最低にするなどして、点の自キャラを操作したりしていた。
このカメラ置き去りのデメリットは再読み込みでリセットされるので、最初はチャンネル合流だけが唯一の解決策だった。
合流は一人じゃできないし、人が多いマップでしか使えないので、非常に勝手が悪かった。
しかし、街以外でもクラスチェンジができるようになってからは、クラスチェンジでカメラのデメリットを解消できた。
ただ、海で合流すると即死するし、クラスチェンジは地上でしかできない。
海上の塔は置き去りのカメラからは死角にあって、マップの外だからレイヤーマップも役に立たない。
知恵を絞った結果、フレンドさんに登れそうな場所にピンを刺してもらって、ピンだけを頼りに上陸した。 あれはアツかった。
ここは登頂者が本っっっ当に少なそう。 居ないことはないと思うけど、一人で上陸するのは絶望的に難しい。
ちょっとだけですが、頂上で動画を撮ってあったので置いておく。 最後の1秒で上陸場所にピン刺してる。
他の有名どころだと、海鳴りの草原の島まで泳いで行ったり。
マウント壁抜けが修正された後、巨竜の爪痕ではこれと30FPS刺しを駆使して外に出るルートなんかも見つけてた。
他の場所でも使っていたけど、今日はこの辺で。
行けない場所が急激に増えて、解禁できるSSがいっぱい。 喜べない。
