112日目、EXラッシュの名称の法則に気付くなど

レイド以外は順調に進めている。 レイド以外は。

EXラッシュ初段のサブタイトルとボス

毎月恒例のEXラッシュ更新。
Lv50のE-イマジンが十分に揃ったので、称号を取りに行ってきた。

来月のアプデではEXラッシュ二段が登場するので、初段はこれが最後になりそう。
EXラッシュもレイドと同じで、4ヵ月毎に新しいコンテンツが実装し、1ヵ月毎に微妙な変化を繰り返すパターンですね。

この微妙な変化について、今回やっと気付いた事がある。 今更感。
まずはこの表を見てほしい。

WAVE守護者ヨミガエリ鉄棺三つ足の影
スフィア系プリドーク聖廟の守護者プリドークプリドーク
トライポッド系トライポッドトライポッドトライポッド聖廟の守護者
単体出現聖廟の守護者プリドークアイアンコフィントライポッド
最終WAVEアイアンコフィンアイアンコフィン聖廟の守護者アイアンコフィン

朱に染まりし機神と重装型ポライポッドはペナルティ枠なので除外。
気付いたことを確認するために作った表だけど、分かりやすく可視化された。

単体出現するエネミーは残りHPに応じてWAVEが進行するので、そのラッシュバトルにおけるメインのボスだと言える。
「守護者」「ヨミガエリ」「鉄棺」「三つ足の影」という名前は、それぞれのボスにちなんだ名称になっているっぽい。

守護者は『聖廟の守護者』、ヨミガエリは『プリドーク』、鉄棺は『アイアンコフィン』、三つ足の影は『トライポッド』を表していることになる。 図鑑によると『プリドーク』は相当古いので、「ヨミガエリ」はそれ絡み? 「鉄棺」に関しては『アイアンコフィン』 → “Iron coffin” → 「鉄棺」ですね。

それともう一つ。
EXラッシュ初段の原型は「守護者」であるということ。
変化するのは単体出現の枠だけなので、『聖廟の守護者』の枠が、その時々のボスと交代している。

例:ヨミガエリでは『プリドーク』が単体で出現するので、スフィア系と一緒に出現するのが『聖廟の守護者』となっている。
  また、ヨミガエリ以外での『プリドーク』は常にスフィア系のタイミングで出現している。

EXラッシュ二段以降も同じパターンなら、2回目以降はある程度予想できるようになる。
予想できたところで、特に嬉しいことはないけどね。 早い人はヨミガエリの時点で気付いてそう。

そういえば、EXラッシュもけっこう回ってる気がする。
やっぱりボス系は討滅者の称号ないのかな。

もはや日課であるところの登山

今日も登山をしまして、昨日目星をつけた場所を登頂してきた。

わかる人だけ、わかってね(わかりづらそう)

(どこ?)ってなる人が多いかも?
ピンと来た人も、登ろうとしたことがある人は少ないんじゃないかな。

ものすごく高い場所だけど、景色は良くなかった。
このSS以外に良い構図を思いつかないくらいには厳しい。

できればSSに映っている他の高い岩に登りたかったのだけど、今のところ登る手段が見つからない。
もっと高所があるならそっちに登りたいなぁ。 微妙な高さなのが悔やまれる。

多分前人未到だと思うのだけど……ここはまぁ、うん。 あんまり達成感もないし。
どれか一本でいいから、高いのを登りたい!

登頂できたことよりも、太陽光が青白く見えたことの方が印象的だったよ。
珍しい空だから、SS撮影でもいい使い方があるかも。

慎重に下を覗くジズベルちゃん

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